tanstack-routerのquick startやってみた
健康診断に向かってる途中にtwitter見てたらtanstack-routerが発表されていた。 100% Typesafeと書かれているのが気になってとりあえず試してみることにした。
そこでソース読んだり色々試す前にquickstart動かしてみようと思ったら地味にハマったのでそれのメモ
React Router | TanStack Table Docsを参考にインストールする際にバージョンの選択肢が出てくるが、0.0.1-beta.2
を選択してもなぜか0.0.1-alpha.0
がインストールされてしまう。
そのため以下のようにバージョンを指定してインストールする必要がある
yarn add @tanstack/react-router@0.0.1-beta.2
どうやってroutingをtype safeにやるんだろうと気になってたのはcreateRouteConfig
として最初にルーティングを列挙するからできるっぽい。code-splittingとかはまだドキュメント化されてないので今後が気になるところ。
それにしてもこんなバージョン選択のUI?がyarnで出るの始めて知った。react-routerも新しいの試してないけど他の何かないかな~とは思っていたので色々試していく予定。