学校でアウトプット大事だと言われたので
久しぶりに更新します
概要
最近hubotにはまっています。CoffeeScript使って簡単に拡張できるのがいいですね
hubotの導入方法や使い方などを調べていて ping
やら img keyword
などいろいろ動かして見ているとhubot-scriptsの中に pug me
というコマンドを見つけ、実行してみるとパグの画像が表示されます
突然ですがみなさん
犬派ですか?猫派ですか?
もちろん僕は猫派です
猫派としては当然 cat me
とか実行して見るわけですが
そんなものは無いわけですね(´・ω・`)
ググっても出てこないし、そんなに難しそうでもないし作ってみるか〜と思いやってみました。とりあえず作ってみた(READMEもまだちゃんと書いてない)
github: https://github.com/yuzu441/hubot-cat
npm: https://www.npmjs.com/package/hubot-cat
実はnpmに初登録だったのですが、登録時にhubot-catmeってのがあることに気づいた…
作った後出し、なんかもう悔しかったから公開したったww
使い方
まずyoなりなんなりでhubotを用意していただいて
npm install --save hubot-cat
external-scripts.json
に
"hubot-cat"
を追加してhubotを実行する
そして
hubot cat me
とすると、herokuサーバが画像urlを返してくれて
slackだとこんな感じになります
ちなみに注意点がいくつかあって
死ぬことおおいですね…w
とりあえずで作ったのでエラー処理とか全くしてない
今後ちゃんとアップデートしないとなーと思います